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アサイーベリーの3大眼病への効能、効果




ブルーベリー×5倍のアントシアニン

視力アップに効くアントシアニンがたっぷり

目の老化はほとんどの人が避けて通ることができません。多くの人が経験する目が疲れやすい、近くの文字が見えにくい、濁って見えるなどの症状も、加齢に伴い症状が進行していきます。
一般的に目の老化や衰えは40代ごろから進行が始まり、それ以降、白内障や緑内障などを発症する人も増加していきます。
70代で90%、80代ではほぼ100%の人に、白内障による視力低下が認められるともいわれています。
「まだ、まだ自分は大丈夫!」と思ってたまたま定期検査のつもりで受診したら「白内障」だと診断されるケースも増えています。

アサイーベリー

アサイーベリー

では、こうした目の不調や老化を防ぐ方法はないのでしょうか?加齢によるものだとあきらめなければならないのでしょうか?
実は近年、視力回復や全身の老化防止に役立つとして、ある栄養成分とフルーツが注目を集めるようになりました。その成分名は、「アントシアニン」と呼ばれるポリフェノール(植物の色素成分)の一種。なかでも、ずば抜けたアントシアニン含有量を誇る「アサイーベリー
」という果実が今、脚光を浴びています。

アサイベリーの強力な抗酸化力

アサイーベリーはヤシ科の植物で、ブラジルの熱帯雨林で収穫されます。成熟した実は濃い紫色をしていて、ペリー系の果実とチョコレートをブレンドしたような味がします。

注目される理由としては、その栄養素の充実ぶりです。熱帯雨林の過酷な環境で育ったアサイーベリーは、紫外線や活性酸素(老化の原因物質)と闘い、生き残るために、抗酸化物質やアミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をたっぷりと蓄えて育ちます。
鉄分はホウレンソウの約2倍、ビタミンCはレモンの約3倍、ポリフェノールは赤ワインの約30倍も含まれており、別名「自然がもたらしたパーフェクトフード」とも呼ばれるほどです。

さらに注目したいのは、凝血回復によいとされるアントシアニンの含有量のすごさです。アメリカの研究所の調査によると、アサイーベリーはブルーベリーの約4.6倍ものアントシアニンを含むことがわかっています。
ブルーベリー、ブドウ、チェリーなどの果実と比べても、アサイーベリーのアントシアニンの含有量はずば抜けているのです。

こうしたデータが広く知られ、アメリカではすでに、アサイーベリーが大流行しています。日本でも愛用者がふえて「飛蚊症の症状が消えた」「白内障の手術を回避できた」「黄斑変性症の進行が止まっている」「疲れ目が改善した」という人もいます。

かすみ目、眼精疲労に即効性がある

アントシアニンが視力向上に役立つ理由にはおおきく3つの要素が関わっています。
まず、1つめが「抗酸化作用で目の老化を防ぐ」です。例えば、老眼は、加齢ととも水晶体(目のレンズ)の調節機能が低下することが原因です。アントシアニンは、目の水晶体や網膜をサビつかせて老化を早める、活性酸素を除去する働きが優れています。
2つめが「血行促進作用で血液サラサラ」です。目がかすむ、まぶしさを感じるといった症状は、血行不良、活性酸素による酸化ストレスなど全身の老化との関連も深いようです。アントシアニンは、毛細血管を流れる血液中で発生する活性酸素を除去して、目全体の血液をサラサラに保ちます。
3つめが「ロドプシンの再合成を促進」です。眼球内には「ロドプシン」と呼ばれる光センサーがあり、この刺激が脳に伝わることで、私たちはものを見ることができています。アントシアニンはこのロドプシンの再合成を活発にします。その結果、視界が良好に保たれます。

アントシアニンにはいくつかの種類があり、アサイーベリーの場合は、デルフィニジンとシアニジン( アントシアニジン) という成分の含有量が飛び抜けています。分子量の小さいシアニジンは、目の毛細血管、水晶体、網膜との相性がよく、吸収されやすいことから、目のかすみ、ぼやけ、眼精疲労にすばやい働きが期待できるというわけです。事実、アメリカの3つの大学で行われた共同研究では、アサイーベリーの果実と精製したアサイーベリージュースをヒトに投与したところ、数時問でアントシアニン( シアニジン-3-0-グルコシド)の血中濃度が高まり、それぞれの血漿抗酸化量も増加。一方、尿中の抗酸化物質の容量や血漿中の尿酸濃度などには、変化がなかったという臨床結果が発表されています。つまり、アサイーベリーのアントシアニンは、飲むとすばやく血中に行き渡り、長くとどまることが確認されたのです。

アサイーベリーは、長時間パソコン作業をしている人や長時間に渡り車の運転をするドライバーさんなどの目の疲労の軽減、眼病予防に有効であると考えられます。
目は一生つきあっていくものですから、長期的なケア、老化対策が必須です。紫外線の害をはじめUVカットサングラスなどの活用もとても重要です。

3大眼病の予防対策に

緑内障、糖尿病性網膜症、加齢性黄斑変性などの3大眼病は、高齢者に急増している目の病気です。また、若い人の糖尿病も増加傾向で合併症として糖尿病性網膜症を発症する人も増えています。
これらは失明の危険性が高いため治療法や予防法についても開発が熱望されています。
そんな中、岐阜薬科大学の研究室が3大眼病に対するアントシアニンの効果をはじめて解明しました。

緑内障への効能
「正常眼圧緑内障」は、50~70代の日本人に多いタイプの緑内障です。網膜細胞の酸化ストレスが原因の1つとされます。実験では、ラットの網膜細胞に酸化ストレスをふやす物質を加え、細胞の40%が死滅したあとに、アントシアニンを投与。結果は、神経細胞のそれ以上の死滅を抑制し、緑内障の視野欠損をおさえるアントシアニンの有用性が証明されました。
糖尿病網膜症への効能
糖尿病網膜症で血管新生が起こった状態を再現するため、ヒトの血管細胞に血管をふやす物質を加え、2.5倍に増殖。そこにアントシアニンを投与したところ、血管の増殖が抑制されました。これは、アントシアニンが、血管新生にかかわるVEGF(血管内皮細胞増殖因子)の活性をおさえたことを意味します。つまり、糖尿病網膜症を予防する可能性が見えてきたのです。
加齢黄斑変性への効能
加齢黄斑変性症は、黄斑(網膜の中心部)が障害され、視力が低下してくる病気で、ドライ型とウェット型にわかれます。ドライ型では、紫外線が発症リスクを上げると考えられています。実験では、網膜細胞に紫外線を照射。すると約80% の細胞が死滅しましたが、アントシアニンを投与すると、細胞死が約50%に減少しました。一方、ウェット型は、黄斑部に血管新生が起こり、そこから水分がもれたり、出血をしたりして、黄斑を障害します。血管新生をおさえるアントシアニンは、ウェット型の予防にも効果が期待できるとのことです。

これからもアントシアニンのさらなる研究が望まれます。

こういった3大眼病でない場合の疲れ目に関しては、ある日、突然、疲れ目になるのではなく、だんだんに疲れ目が進行していくのでわかりにくいのですが、パソコンやスマホ、TVなどを見る時間が多い人はこちらで目の疲れのチェックを行ってみましょう。
パソコン、スマホ、ゲーム、TVなどで3~4時間以上毎日見る人
目の疲れから視神経の緊張になり、花粉症になるというデータもあるようです。現代人は体が緊張しているので少しでも体がほぐれるような生活習慣を意識したほうがいいでしょう。休みの日は、意識して休むなどの習慣も大切です。疲れ目の原因になるスマホ、パソコン、タブレットなどを使わない日も必要です。

アサイーベリーは、最近、抗酸化食品としても人気で、サプリだけでなくドリンクやスムージーなどの商品も多くあります。




ブルーベリー×5倍のアントシアニン