目の血管を強化する成分がたっぷり入った「松の木エキス」(ピクノジェノール)は近視~糖尿病網膜症までを改善

糖尿病網膜症まで続々改善

目の病気は、目の過剰な酷使や老化によって起こると考えられがちです。しかし、必ずしもそうではありません。むしろ意外に多いのは、糖尿病の合併症として起こる病気です。

糖尿病による目の病気の中でも、特に深刻なのが「糖尿病網膜症」です。現在、日本人の中途失明の原因の1位は緑内障ですが、2位が糖尿病網膜症です。糖尿病網膜症は、網膜の血管の血行障害で起こります。

最初のうちは「単純網膜症」といって毛細血管にコプができ、比較的小さな出血を起こすだけです。ところが、血管のつまりが進んでコ前増殖網膜症」という段階に入ると、網膜に酸素や栄養が十分に補給されなくなって、眼底に白斑が現れます。なんと、ここまでは、自覚症状はほとんどありません。

その後、網膜の血管の閉塞 がひどくなると、「増殖網膜症」といって、血流低下を補うために新生血管が現れる段階に入ります。新生血管は非常にもろいので破れると硝子体(目の中にあるゼリー状の組織)で出血を起こしたり、網膜にできた増殖膜が梢子体から引っばられることで網膜剥離を起こしたりします。この網膜剥離が、失明の原因になります。

早期に発見できれば失明は防げる

糖尿病網膜症がやっかいなのは、初期~中期段階では自覚症状がないため、発見が遅れて失明する人が非常に多いことです。
末期の増殖網膜症になった人の6割は、定期健診を受ける機会の少ない自営業や主婦の人です。糖尿病網膜症を早期に見つけるためには、糖尿病の人は定期的に眼底検査を受けることが肝心。また、糖尿病が原因であることから、血糖値を適切にコントロールすることも忘れてはなりません。

初期の単純網膜症の段階なら食事療法・運動療法・薬物療法・血糖コントロールで病気を抑えられますが、前増増殖網膜症や増殖網膜症に進行した場合、眼科でレーザー治療や僻子体手術が必要になることとがあります。

網膜症の方の視力が回復

そうした中、糖尿病網膜症をはじめとする目の病気の改善に役立つ食品が注目を集めています。それは、フランスの特定の地域に自生する海岸松の樹皮から抽出された「松の木エキス」(ピクノジェノール)です。

松の木エキス(ピクノジェノール)には、40種類以上ものポリフェノールが豊富に含まれています。そして、その働きにより、ビタミンCやビタミンEより強い抗酸化力があることで知られています。

松の木エキス(ピクノジェノール)の糖尿病網膜症に対する働きについては、さまざまな研究でも明らかです。その1つとして、1988年にドイツで行われた調査です。

この調査では、糖尿病網膜症の患者さん1169人に6ヶ月間、松の木エキス(ピクノジェノール)をとってもらい、視力低下が防げるかどうかを検証しました。

その結果、松の木エキス(ピクノジェノール)をとったグループの視力の平均値は低下することなく、有意に向上が認められたのです。反対に、松の木エキス(ピクノジェノール)が含まれない偽薬をとったグループの視力の平均値は、低下する一方でした。

こうした研究結果から、松の木エキスには糖尿病網膜症の進行を防いで、症状を改善する働きが期待できるといえるでしょう。

では、松の木エキス(ピクノジェノール)は、どのように働いているのでしょうか?

その第一として、損傷した目の毛細血管を修復する働きがあげられます。

松の木エキス((ピクノジェノール)は、毛細血管の血管壁を構成するコラーゲン、エラスチンと結合しやすい性質があります。そのため、松の木エキスをとると、衰えた毛細血管が素早く修復され、傷がふさがれるのです。この点については、糖尿病網膜症の患者さんを対象にした臨床試験でも証明されています。

第二は、血管を強めたり広げたりする働きです。

松の木エキスをとれば、血流が増え、網膜のすみずみの細胞に酸素や栄養が行き渡ると考えられます。すると、新生血管が現れにくくなるため、糖尿病嗣膜症の改善に役立つはずです。

さらに松の木エキスには、前にも述べた抗酸化作用、抗炎症作用のほかに、血小板の凝集抑制作用などの働きがあります。これらが相乗的に働くことで、糖尿遍腹症をはじめとする目の病気ばかりか、近視や老眼による視力低下の予防・改善の一助になると私は考えています。
実際、松の木エキスを目の健康維持に役立てている人はたくさんいます。

松の木エキスは、フランスでは医薬品として用いられていますが、日本ではサプリメントとして入手できます。最近では、松の木エキスにルテインやアスタキサンチンといった、目にいい栄養を配合した食品も市販されているので、そうしたものを加利用してもいいでしょう。

松の木エキスの効能、効果のまとめ

フランス海外松から抽出される成分。
松の木エキス(松の樹皮エキス)は、フランスの南西部の海岸に生育するフランス海岸松の樹皮から抽出されたエキスのこと。天然の樹皮から抽出されているので、安全性は極めて高い。

松の木エキス(ピクノジェノール)には、40種類以上のポリフェノールが含まれていることがわかっている。そのため、抗酸化力が極めて高く、ビタミンCやどタミンEより強力であると、注目を集めている。

DHCのピクノジェノールで目の血管を強化する。

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