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アレルギーの原因になる体の余分な水分

人間の体のおよそ60~70% は水分。人間にとって、水はなくてはならないものですが、その水が体に悪影響を与えることがあるのです。それが、東洋医学でいう「水毒」。
水毒とは、体内の水分代謝がうまく行われず、本来あるべきではないところに余分な水分がたまった状態をいいます。水毒に陥ると、さまざまな不快症状が引き起こされます。よくみられるのは、朝起きたとき顔や手が、夜になると足がはれぼったくなる「むくみ」。

また、花粉症による涙や鼻水も水毒のひとつ。目や鼻のあたりにたまった余分な水分が、花粉という刺激によって体外へと出たものです。目のかゆみ・充血、皮膚の湿疹など、花粉症以外のアレルギー症状も体内の過剰な水分によって引き起こされています。水毒による症状は目に見えるものだけではありません。
内臓や頭に水分がたまると水分を外に出す方策がないため、痛みなどの不快症状に転じてしまいます。頭痛、胃痛、吐きけのほか、ゼンソクも気管支に水がたまったことが原因です。また、めまいも平衡感覚をつかさどる三半規管が湿ったために生じているケースが多々あります。

水毒を防ぐには、体内の水分の循環をよくし、過剰な水分は汗や尿として速やかに排出すること。そのために、体を冷やさないように心がけましょう。体が冷えると水分を発散しにくくなり、水分があるとさらに冷えが助長され、どんどん水分がたまって塞が悪化するのです。すわりつばなし、運動不足も水分の排出量を低下させることになります。また、アイスや氷りなどを頻繁に食べている人は、内蔵が冷えやすくむくみやすくなります。できるだけ体を冷やさないためにも温かいものを食べるようにします。

むくみやすい体質の人に特におすすめなのが「はとむぎ」です。「はとむぎの効能」を読むと体の余分な水を排泄してくれる作用が高いことわかります。もともとはとむぎは「ヨクイニン」といい、漢方薬として古くから使われていますので安心して使うことができます。飲む際には、「無添加」のものを選びましょう。