コンタクトレンズを装用すると頭痛がする、目の奥が重く感じるという経験はありませんか。
コンタクトによる頭痛は、レンズそのものが原因とは限りません。度数が合っていないことや、長時間の装用、目の疲れ、目の乾燥などが影響している場合があります。
この記事では、コンタクトで頭痛が起こる主な原因と、日常生活でできる対策について解説します。
コンタクトで頭痛がする主な原因
度数が合っていない
コンタクトレンズの度数が現在の視力に合っていないと、目はピントを合わせようとして無理に働き続けます。
その結果、目の筋肉に負担がかかり、頭痛を引き起こすことがあります。
目の疲れ(眼精疲労)
パソコンやスマートフォンを長時間使用すると、目のピント調節が続き、眼精疲労を起こしやすくなります。
コンタクトレンズを装用していると乾燥も加わり、目の疲れが頭痛につながることがあります。
目の乾燥
コンタクトレンズを装用すると涙が蒸発しやすくなり、目が乾燥することがあります。
乾燥による違和感が続くことで目への負担が増え、疲れや頭痛を感じる場合があります。
長時間の装用
朝から夜までコンタクトレンズを装用していると、目への負担が大きくなります。
装用時間が長いほど疲れが蓄積しやすくなり、頭痛の原因になることがあります。
コンタクトで頭痛がするときの対策
度数を確認する
以前と見え方が変わったと感じる場合は、眼科で視力検査を受け、現在の目に合った度数を確認しましょう。
目を休ませる
1時間に1回程度は画面から目を離し、遠くを見る習慣をつけることで目への負担を軽減できます。
装用時間を見直す
帰宅後は早めにコンタクトレンズを外し、眼鏡で過ごす時間を作ることも大切です。
乾燥対策を行う
目の乾燥が気になる場合は、コンタクト対応の目薬を使用したり、部屋の湿度を保ったりすることも効果的です。
頭痛が続く場合は眼科を受診しましょう
コンタクトを外しても頭痛が改善しない場合や、強い目の痛み、充血、視力低下などを伴う場合は、目の病気が隠れている可能性もあります。
自己判断で使い続けず、眼科で原因を調べてもらうことをおすすめします。
目の疲れが原因になっていることも
コンタクトによる頭痛は、目の疲れや乾燥が積み重なって起こるケースも少なくありません。
「目が重い」「夕方になると見えにくい」「目がかすむ」などの症状もある場合は、疲れ目全体の原因を確認しておくことが大切です。
詳しくは、コンタクトで目が疲れる原因とは?考えられる理由と目の負担を減らす方法をご覧ください。
まとめ
コンタクトで頭痛がする原因には、度数のズレ、眼精疲労、目の乾燥、長時間の装用などが考えられます。
普段の装用方法や生活習慣を見直すことで改善する場合もありますが、症状が続く場合は眼科で原因を確認することが大切です。
疲れ目関連カテゴリー
コンタクトレンズによる目の疲れ・トラブルの原因・対策については疲れ目の実態を知るを参照ください。
