月別アーカイブ: 2021年7月

メガネづくりの落とし穴

メガネ不要で一生を過ごす、という人は現代では非常にマレです。近視乱視老眼といったことが原因で視力低下や異変を感じると、多くの人がメガネ店でメガネをつくります。
しかし、正しく調整されたメガネを作るためには、非常に複雑な検査が必要です。当然、時間もかかります。短時間で行われる視力検査でぴったり合っためがねを作ること自体がかなり困難なのです。

メガネづくりの落とし穴

メガネづくりの落とし穴

加齢性黄斑変性症は網膜の黄斑部が出血するもので、出血部位によっては死滅名に至る怖い病気でもあります。

アメリカでは中途失明の原因の第2位となっています。しかし、見ようとすると、中心部がゆがみ、視力が落ちた、といった程度の自覚症状しかないのも事実です。
単なる視力低下と自己判断して、眼科医の診察を受けずにメガネ店で矯正視力のデルメガネをつくってしまうと、病気の存在に気づくことができません。

必要な医療教育を受けていない専門外の医師がめがねを作ってしまうことで深刻な眼疾患を見逃してしまい、病気を悪化させるケースは少なくありません。かなり進行してしまった開放隅角緑内障の人でも、めがねで出せる矯正視力は、1.0以上ということはままあります。
視力表による検眼だけでは、こうした病気を見つけることができないのです。矯正視力が1.5であってもその陰に隠れた病気を放置していると失明に繋がることもあるのです。

メガネの処方、調節には高い技術と経験が必要で、専門医だからといって確実とは言えません。めがねを作る際には、次のような眼科医を選ぶとよいでしょう。

  1. 子供のめがねの処方を扱っている
    字が読めない、左右もわからない幼児の視力検査にはそれなりの設備と技術が必要です。大人のめがねにおいても信頼できるでしょう。
  2. 「板つきレンズ」とレチノスコープを使う
    メガネを合わせる際にこられの器具を用いることでより正確な度数のチェックを行うことができます。

最後に深刻な眼疾患でも視力は意外にもいい、という現実をしっかり認識しなくてはなりません。
目を労る食事はこちら。


目の病気やトラブルが急増している現代社会 パソコンやスマホの過剰使用が大きな原因

目の病気やトラブルが急増している現代社会 パソコンやスマホの過剰使用が大きな原因 です。便利で使い勝手のいい文明の利器によって、暮らしや生活が格段に便利になった昨今では、その有難みすら実感せずにいます。また、そうした便利さが「目」にっとっては負荷である場合もあります。

目の病気やトラブルが急増している現代社会 パソコンやスマホの過剰使用が大きな原因

目の病気やトラブルが急増している現代社会 パソコンやスマホの過剰使用が大きな原因

最近では、仕事でもプライベートでも欠かせなくなっているのがパソコンです。パソコンがなければ仕事にならない会社がほとんどです。オフィスでも自宅でもパソコンの画面を長時間見ている機会が急激に増大しています。
これにより、目を酷使する人は、それまでに比べて格段に増えています。小さい文字を見続けることで目の疲労は増大する一方です。
さらに、肩凝り、頭痛などの不快な症状も増えています。

目の疲れを少しでも癒そうと、1時間に1度くらい遠くを見るような機会も建築物の増大により減っています。こうした目をとりまく環境がきびしくなる一方、近視や老眼に加えて、ドライアイや疲れ目の症状が増えています。

ドライアイは、目の使いすぎが大きな原因です。涙の分泌量が低下して目が乾いてしまうもので、目が乾くことで痛みや、充血、かすみ、視力低下などを引き起こします。
また、ドライアイで受診する患者さんは年々増加しています。ちなみに ドライアイで受診するとこんな検査 します
さらにひどい場合には、頭痛や吐き気といった症状がでる場合もあります。それまでは、中高年の人に多かった症状ですが、PC、携帯の普及が原因で若い人に多く見られるようになりました。
白内障などの眼病も以前は、40歳代からの病気でしたが、20~30歳代にまで広がっています。

目のレンズに相当する部分やフィルムにあたる網膜、目の内部の水分代謝がそれぞれ悪くなって生じる白内障や、緑内障、黄斑変性症、飛蚊症といった病気も中高年特有の病気でしたが、環境や生活習慣の変化により若い人に増えています。

これらは、適切な治療をせずに放置しておくと、どん症状が悪化してしまいます。緑内障と黄斑変性症の場合、失明に至る危険性も高いのです。

目をとりまく環境が厳しさを増すなか、目のトラブルを予防して視力を維持していくためには、

  • 目を酷使しない
  • 適度な急速をとる

ことが基本です。
症状がでていない場合にはこうした行動をとることは難しいのですが、比較的簡単です。
読書などの時は、明るい場所で読み、時々休憩を入れるといったようにします。パソコンで作業をするときは、1時間に5分程度の休憩を入れる、パソコンモニターの調節などを行うことも大切です。
目の負担を軽減させるためには、本人のしっかりとした自覚が大切です。
こうした疲れ目を防ぐ習慣を続けても、目の乾き、疲れ、かすみ、充血、視力低下といった症状がひどくなるような場合は、眼科医を受診しましょう。

日頃からアントシアニンを積極的に摂取することもとても重要です。アントシアニンならアサイーベリーです。目の栄養 についてはこちら。

首まわし呼吸で凝りによる眼精疲労を改善

首まわし呼吸で凝りによる眼精疲労を改善 する方法を紹介します。パソコン、テレビなどで目を使いすぎると、首の筋肉が張ったり、凝ります。これは首筋の緊張によるものです。そんな状態が長く続くと、首凝りになってしまいます。
首が凝ると首にまわりにある血管や神経が圧迫されて血行不良になり凝りはますますひどくなってしまいます。

首まわし呼吸で凝りによる眼精疲労を改善

眼精疲労の悪化、腕のしびれ、肩こりなどさまざまな不快症状につながるのです。凝りや疲労は、溜め込まずに解消することが大切です。

首が凝ると、その症状が影響して肩も凝ってきます。そこで肩を揉んだりマッサージをしたりと肩に刺激を与える人が多いのですが、根本原因である首の凝りをほすなさなくては解決になりません。
首の凝りをほぐす最適な方法が「首まわし呼吸」です。

首をまわすことは、首のストレッチになり筋肉の緊張を直接ほぐす作用があります。さらに合わせて行う呼吸法は、体が本来もっている自然治癒力を引き出します。深呼吸によって体のすみずみに新鮮な血液が行き渡ると、全身の細胞が活性化します。
深呼吸は手軽に行える自然治癒力アップ法だけでなく、ホルモン・リンパ球の分泌促進の効果もあります。

首まわし呼吸のやり方

  1. あぐらをかいて座り首を前に倒す
  2. ゆっくりと首をます。あごを上げ首筋首筋をのばす。
  3. こり、つっぱりを感じる位置で止め、鼻からゆっくりと息を吸って口から吐く。これを5回繰り返す。
  4. 首を元の位置に戻す。同様にして反対に首をまわす。

目の疲れをとる ストレッチ & マッサージ