月別アーカイブ: 2011年2月

遠視

近視より多くの調節力が必要とする 遠視 は目の負担が多い屈折異常です。

近視より多くの調節力が必要とする遠視は目の負担が多い屈折異常です。

遠視

遠視

遠視の誤解

近視乱視に比べ、遠視はあまり身近ではないように感じる人が多いかもしれません。近視は遠くが見えない状態で、遠視は遠くが見えることだから、「遠視=目が良いこと」と誤解されがちなのも遠視の特徴です。
しかし、遠視は疲れ目や頭痛の原因になりやすく、子どもの場合は放っておくと弱視や斜視の原因にもなりかねません。

近視同様に、遠視も眼球内で光情報を正しく屈折することができないために、起こる屈折異常です。
遠視というのは、近視とは逆に光情報を屈折させる力が弱すぎる目です。このため、光情報が集中するまでの距離が長くなってしまい焦点が網膜よりもずっと後方にきてしまいます。
網膜上の光情報をもとに映像を作っても、ぼやけたものしかできません。どんな距離を見るにしても過剰に調節力を機能せてようやく見える状態なのです。多くの人が誤解しやすい遠視の特徴でもあります。
遠視は、近くを見るときよりも遠くのほうが調節力が少なくてすむというだけで、遠くを見るのも近くを見るのも不自由なのです。

屈折性遠視と軸性遠視

近視にも屈折性、軸性があるように遠視にもあります。
屈折性遠視 水晶体が薄く屈折力が弱い
見る物に合わせて水晶体を厚くする機能が弱く、光情報を十分に屈折させることができません。人の目は水晶体が薄い状態で遠くのものを見るような仕組みなので、遠視も遠くの物は何とかみることができます。

軸性遠視 屈折力は正常だが眼軸長が短い
水晶体の機能自体は正常なのに、眼球の奥行きが浅すぎるために光情報が拡散したまま網膜に届いてしまいます。目の構造上の問題です。

日本人は近視が多い

日本人は近視が多い という特徴があります。近視の要因は遺伝だと思っている人が多くいます。近視人口は増加の一方ですが、大人だけでなく、学校に通う子供たちの間にも近視は増えています。

目が悪いのを遺伝的なものだと考える人が多いようですが、近視になる決定的な要因は目を使う環境にあります。

現在、日本国内の人口1億2,575万人(平成 25 年総務省統計局人口推計)のうち、約 1 / 3 の約 4,000 万人が近視と推定されています。

日本人は近視が多い

日本人は近視が多い

近視は遺伝よりも環境に原因がある

近視の仕組みについて書きましたが、近視の要因は遺伝だと思っている人が多くいます。近視人口は増加の一方ですが、大人だけでなく、学校に通う子供たちの間にも近視は増えています。一般に近視の原因として遺伝はそれほど影響がありません。
目を取り巻く環境が一番影響しているのです。近視は、都市型の文明が進んだ国ほど多いという傾向があります。

これは近業の割合が高いことが影響しています。
21世紀は、高度情報化に伴い、日常生活の中で目に刺激の強い近業が増えています。ということは、これからもますます日本人の近視化は増加するばかりです。

過労によるかすみ目は仮性近視の可能性

目の酷使を避けることが出来ない現代社会では、目の疲労から近視を悪化させてしまうケースが多々あります。
疲れ目の代表的な自覚症状のかすみ目や鈍痛は、毛様体筋が疲労して調節機能がきかなることが原因で起こります。

近くの物ばかりを見ていると緊張した毛様体筋が次第にもとに戻りにくくなります。この状態は水晶体が厚いままなので遠くがよく見えません。これは仮性近視です。この状態を放置してしまうとやがて慢性化してしまうのです。
こういった環境による影響はますます増えていくでしょう。

人間はこうして物を見ている

人間はこうして物を見ている という仕組みについてはあまり意識がすることがありませんが、物を見るという仕組みです。

視力の減退を深く理解するためには、目の構造と機能の知識は不可欠です。 人間はこうして物を見ている

人間はこうして物を見ている

人間はこうして物を見ている

人間が物を見るために必要なのは、直径約 24 mm 重さ約 7.5gの眼球とその奧から大脳まで伸びる視神経、そして大脳です。
広い意味でとらえれば、これらが全て「目」といえるでしょう。
つまり、「見る」とは眼球・視神経・大脳を連動させて、物を映像として認識する作業なのですから、3つのどこかに異常が起これば、必ず何らかの視覚障害が現れます。

眼球は光情報の収集をしている

物の色や形を完成された映像として認識していますが、映像化の仕事をしているのは、眼球ではなく大脳の視覚野と呼ばれる部分になります。
眼球の仕事は、簡単にいうと、情報収集です。情報収集というのは、映像を構成する光情報です。光情報は、視覚情報の入り口である瞳孔から眼球内部に入ってきます。
外から入ってくる光情報は、黒目の部分を覆ってる角膜、続いて瞳孔を通過し、水晶体を通り抜けます。
角膜と網膜上にピントが合うように屈折させるレンズの役割を果たします。
角膜は厚みが一定ですが、水晶体は近くを見るときには厚く、遠くを見るときには薄く変化します。
水晶体を通った光情報は、硝子体というゼリー状の組織を通り、眼球の奧部にある神経細胞の集中する網膜に到達します。これらが眼球内での光情報の進み方です。

目の老化が目の負担を増大させる

目の老化が目の負担を増大させる ことについて。加齢による目の老化、いわゆる 老眼 は誰もが通る道ですし、現実的には避けることが出来ません。

目の老化現象の 1 つである老眼は、目に大きな負担をかけます。見えづらさを解消することが、疲労から救う最善の方法です。

目の老化が目の負担を増大させる

目の老化が目の負担を増大させる

老眼は誰にでも起こる老化現象

人によって多少の違いはありますが、一般的に 40歳 を過ぎると、老眼による見えづらさが気になります。老眼鏡を毛嫌いして、見えづらさを我慢してしまう人もいます。最近では 30 歳代で老眼がはじまってしまう人も増えています。スマホやパソコンが必須のツールとなってしまい、公私共になくてはならないデバイスとして定着してしまいました。

しかし、これでは疲れはどんどん溜まる一方です。老眼は見る物の距離に応じて厚さを変える水晶体が老化することに起因しています。

子供であれば、顔の真正面近くに本を引き寄せても文字を読むことが出来ますが、それだけ水晶体が柔らかいことを示しています。大人の場合はどうでしょう?
そうはいきません。これは、年齢とともに水晶体の弾力性が失われて厚みを調整しづらくなっていくからです。
それでもある程度の年齢までは、日常生活を送るうえで支障はありませんが、40歳前後になると、手元にある物を見るときに、水晶体を十分厚くすることができなくなります。これがまさに老眼です。

水晶体の老化がすすむことによる影響

水晶体の弾力性が失われてくると、水晶体そのものが固くなります。こうなると、水晶体自体は限界を超えてまで厚みを変化させることはありません。

しかし、水晶体の厚みを調節している毛様体筋は何とか水晶体の厚みを変えようと、物を見るたびに極度の緊張状態が継続します。これが目の疲労を招く原因です。
老眼の場合、屈折異常などとは異なり年をとる人間には必ず生じる症状です。見えづらさや疲労感を適宜解消することが大切です。

視力の低下が目の負担を増大させる

視力の低下が目の負担を増大させる とはどういうことでしょうか?見えにくさを感じたら放置せずにしっかり早めの治療が重要です。

日本時には比較的多い近視をはじめ、遠視や乱視は目を疲労させます。見えにくいなぁ~と感じたら放置しないことが大切

視力の低下が目の負担を増大させる

視力の低下が目の負担を増大させる

近視・遠視・乱視の人は疲れ目に注意

近視遠視乱視を総称して「屈折異常」といいますが、屈折異常もがんこな疲れ目の原因となります。

屈折異常が原因で起こる疲れ目の場合にもほかのケースと同様、肩こり、頭痛、全身の倦怠感などを引き起こします。

屈折異常の初期段階では、視力が悪くなってきていることに気づかないという問題点があります。また、物がかすんだり、ぼやけたり、焦点が合わないといった疲れ目の症状と、視力の低下を混同してしまう場合もあります。

度が合わなくなっていながら、メガネやコンタクトレンズを使い続けている人も多いのが現状ですが、まだ見える、検査に行く時間がない、などの理由をいいわけにしているようです。自覚するほどの症状を感じたらすぐに眼科医を受診するのが基本です。

視力が低下するとなぜ疲れるのか? 視力の低下が目の負担を増大させる

簡単に言うと、目は屈折異常を矯正しようとオーバーワークになってしまうからです。正しい視力を持った目は、目に入ってきた光情報を、網膜上にぴったりピントを合わせて正しく集めることが出来ます。このとき、毛様体筋の助けをかりて見る物の距離に応じ、水晶体の厚さを調節しています。
しかし、近視の場合は、ピントの合う場所が網膜より手前にあり、また遠視の場合はこれとは逆にピントの合う場所が網膜よりも遠くにあります。

いずれも、そのままの状態で物を見てもぼやけた状態になってしまうため、少しでもピントを合わせようと毛様体筋を余計に機能させます。この状態にさらに乱視が加わると毛様体筋をいくら使ってもピントを合わせることができないため負担はさらに増えます。

高度情報化社会が目の負担を増大させる

高度情報化社会が目の負担を増大させる VDT 症候群に悩む人が急増していることがまさにその証でもあります。

VDT 症候群とばれる健康障害が増加しています。パソコンや携帯電話の画面を凝視続けることにより起こる現代病です。

高度情報化社会が目の負担を増大させる

高度情報化社会が目の負担を増大させる

VDT症候群は高度情報化が招いた現代病

職場だけでなく、家庭にもパソコンが普及し、パソコンに触る時間が急激に増えています。最近の調査によると、事務管理系の職場でパソコンを使用している人は 90 % 以上、なかでも 30 代の使用者が最も高くなっています。
しかし、その一方で現代社会の誇る文明の利器であるパソコンが深刻な障害を引き起こす原因となっています。
VDT 症候群とは?ビジュアルディスプレーターミナル、つまりパソコンやモニターが付いている端末機器のことです。

VDT 症候群の症状は深刻化している

厚生労働省が行った調査によれば、パソコン使用者のうち、疲労感や身体的な自覚症状を感じている人は約 8 割、症状として一番多いのが「目の疲れと痛み」で 9 割以上となっています。疲れ目の温床となっているのです。
これ以外にも、首、肩、腕、背中、腰の疲れや痛み、頭痛なども多い症状です。
症状が深刻な人の中には、めまいや微熱などを訴えるケースもあります。

VDT 症候群 による目の症状

  • 目が疲れる
  • 目の痛み
  • 目が乾く
  • 目がかすむ
  • 物がぼやけて見える
  • 視力が落ちる

なぜ VDT が疲れ目を誘発するのか?

パソコンのモニターなどに表示される文字や画像は一見静止しているように見えますが、これは高速で点滅する光をあたかも静止しているかのように認識していしまいます。
もともと、自然界になかった人工的な強い刺激は、目の大敵です。
モニターを凝視続ければ、眼筋だけでなく、神経や脳にまでダメージを与えてしまうことになるのです。
また、モニターに集中しているときには、同時に精神的にも緊張しているのです。
これに加えて、室内の乾燥、照明などの問題などが重なるとさらに深刻な問題となってしまいます。

VDT 機器を使った作業環境を整える(パソコンのモニターの調節)

ストレスが目の負担を増大させる

ストレスが目の負担を増大させる ことについては多くの人が経験しているはずです。

ストレスと疲れ目は相互にリンクしています。ストレスが過剰になると疲れ目になり目が疲れるとイライラします

ストレスが目の負担を増大させる

ストレスが目の負担を増大させる

目の疲れと心身の疲れ

目を酷使する現代社会にも書かれているとおり、眼精疲労は、目と精神の健康状態が密接に関わりあっています。
しかし、目と精神的な問題が関係するのは、重症化した眼精疲労だけではありません。この段階に至らなくても、この2つは相互的に関わっています。

そして 心の疲労は疲れ目にも影響する で紹介したとおり、疲れ目はパソコンやスマホに限らないのです。

目が疲れてくると、イライラしたり起こりっぽくなることを自覚している人は少なくありません。疲労感により見えづらくなっている状況は、集中力が低下したり、ふだんより精神的に緊張してしまうのです。

これといって具体的な原因が見つからないのにイライラする場合は、疲れ目と結びつけて考え、対策を講じるとよいかもしれません。

ストレスによる疲れ目が直接、生命に関わることはありませんが、ストレスから体の機能に異常をきたし、やがて治療が必要な生活習慣病などの病気を引き起こす可能性は十分に考えられます。

ストレスと疲れ目の悪循環に生活習慣病が加わり、さらに悪のスパイラルへと進んでしまうケースです。
疲れ目を訴える人が増加していることと、生活習慣病予備軍が増加していることは、無視できない状況になっています。

目を酷使する現代社会

目を酷使する現代社会 に生きる私たちが疲れ目や ドライアイ視力低下 をどのようにして防いだり、症状を軽減するように努めればいいのでしょうか?

目を使う環境の急激な変化は目に深刻な悪影響をあたえています。

目を酷使する現代社会

目を酷使する現代社会

近業の増加=疲れ目人口増加

疲れ目 が増加する背景には、様々な要因があります。なかでも、日本人の目を使う環境の変化は大きな理由です。

日進月歩以上のスピードで押し寄せる高度情報化の波は生活を豊かにした反面、からだに思わぬ負担を強いる結果となりました。

戦後の日本は、復興のために肉体労働を主体とした労働体系でしたが、現代社会は、デスクとワークが主です。デスクワークでは、必然的に細かいものを長時間にわたって見ることが多くなります。この状態を「近業」といいますが、近くのものを凝視続けると、目の筋肉がこり固まり疲労しやすくなるのです。

また、近業以外にも、深夜型のライフスタイルが年々増加し、こういったことも疲れ目の原因となっています。深夜でもpcを使ったり、TVをみたり、本を読んだり…と目を酷使しています。本来であれば、睡眠しているはずの時間も目を使うことは疲労を溜め込むことになります。

アサイーベリー のサプリ ふくふく本舗 アサイベリープラチナアイ

疲れ目 によるダメージを一番受ける部位

疲れ目 によるダメージを一番受ける部位 はどこでしょうか?ものを見るための  4 つの眼筋肉についてまとめています。

疲れ目は、物を見る行為が引き起こす筋肉疲労です。様々な症状のもととなる 4 箇所の筋肉について見ていきます 疲れ目 によるダメージを一番受ける部位

疲れ目 によるダメージを一番受ける部位

疲れ目 によるダメージを一番受ける部位

目の筋肉痛のもととなる4つの筋肉

物を見る。という行為は下界から目に入ってきた光を神経を介して脳に伝え、視覚情報として処理し、そこではじめて映像として認識する作業といえます。

人間が物を見るためには、まず眼球を正しい方向に向けなければなりません。このとき眼球の位置を調整する機能を担う筋肉が「外眼筋」です。

次に、目は対象物の視覚情報を目の内部にとり入れます。目の中に入ってきた光情報は、角膜と水晶体という 2 つのレンズを通る際に適度に屈折して目の一番奥の網膜上に集められます。

2 つのレンズのうち、水晶体は近くの物を見るときには厚く、遠くの物を見るときには、薄くなって光の屈折度を調整しています。

この変化を調節している筋肉を「毛様体筋」といいます。
また、物を見るためには環境に応じて光量を調節することが必要です。光の入り口の瞳孔を開いたり縮めるときに働く筋肉が「瞳孔括約筋」といいます。
物を見るのに必要な調節機能をつかさどるこれらの筋肉が疲れ目と深く関係しているのです。

ものを見るための 4 つの眼筋肉のまとめ

1.外眼筋
眼球を正しい方向に向ける働きをする
2.瞳孔括約筋
3.瞳孔散大筋
瞳孔を開いたり縮めたりする働きをする瞳孔括約筋と瞳孔散大筋
4.毛様体筋
水晶体の厚さを調節する毛様体筋

目を酷使して筋肉疲労がでた場合の症状は?

長時間、集中して物を見ていると目の筋肉が疲れます。デスクワークで PC をずっと見ていたり、長時間運転していると目が疲れます。これは、視線を移動させることが多いために眼球のむきを調節する外眼筋が疲労し、物が二重に見える複視や鈍痛を引き起こします。

また、近距離の物を凝視するときは、水晶体を厚く保つ機能が働くため、毛様体が緊張し続けます。これは簡単にいうと肩凝りなどと同じ現象です。結果、調節機能が低下してしまいます。

遠くに視線を移したときにピントが合わずにぼんやりかすんだりしやくなる原因となります。
まぶしさを感じるのは、疲れ目の症状でもありますが、瞳孔の大きさを調節する瞳孔括約筋と瞳孔散大筋の働きが低下することに関係しています。

普段は、この筋肉はあまり疲労を起こしませんが、 PC のディスプレーなど高速で動く光を見続けると脳に伝わる光情報が許容量を超え、神経、脳そのもが疲れてしまうのです。
PC を使う場合には 1 時間ごとに休憩を入れるように。と言われますが目のことを考えたら必ず休憩を入れてほしいのです。

目の病気やトラブルが急増している現代社会 パソコンやスマホの過剰使用が大きな原因

目の酷使と疲労の蓄積が疲れ目の原因

目の酷使と疲労の蓄積が疲れ目の原因 です。疲れた目をしっかり休めないと視力低下の原因や眼病のトラブルの原因なります。

疲れ目が起こる経過をたどってみるとほとんどが「目の酷使」と「疲労の蓄積」という点にたどりつく

目の酷使と疲労の蓄積が疲れ目の原因

目の酷使と疲労の蓄積が疲れ目の原因

からだの疲労と目の疲労は同じ

人間の体は、使えば疲労するのが当然です。運動を行った後に足や腕などが筋肉痛になるのは当然です。目の疲れも基本的にはこれと同じなのです。「目の筋肉痛」というとイメージしやすいかもしれません。
運動の場合も、目の場合もですが、トータルの運動量が一定ラインを超えると体からSOSのサインがでるのです。
運動の場合であれば、筋肉痛、目の場合であれば、疲れ目というSOSがでる。というわけです。

疲労を解消するか蓄積するかでは大きな違いが生じる

運動の場合であれば、筋肉痛になればマッサージを行ったり、シップを貼ったりして疲労の解消に努めます。これに対して目の疲労の場合はどうでしょう。

会社や学校で PC をさんざん使ったあとに家に帰ってきて DVD を見たり、スマホ、TVを見たりしていませんか?
疲れ目に対するケアの自覚がない人がほとんどです。足や腕の筋肉に比べたら目の中にある毛細血管はかなり繊細です。

本来であれば、手や足以上に労るべきなのです。疲れ目を感じたときに SOS のサインだときちんと自覚して目を休めることをしないと、疲労は蓄積していくばかりです。
SOS のシグナルをもっと敏感に感じ取ることが大切です。

目についてワンポイント

人間が生きていく上で必要な情報を収集するのは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚と五感を使います。そのうち視覚を通して得る情報量は 90 % にものぼります。

人類が誕生して数百年も前から敵をいち早く発見し危険から身を守り、食糧を確保し、生命維持のために「見る」行為が非常に大きな役割を担っていたのです。今も当然それはかわりません。

本来情報収集を行うためにかなり精密に頑丈に作られている目ですが、近年の OA 化により目の疲労はどんどん増加しています。
目を休めることはとても大切なことなのです。