ドライアイについて詳しく!

ドライアイという病気は知っているようで、知らない?ドライアイの原因と症状を詳しく見ていきます。

ドライアイは涙の保護膜が薄くなってしまう病気

人間の目は、非常に高度で精密に計算された成分構造をもつ涙の膜で覆われています。ところが、何かのきっかけで涙の成分構造のバランスが崩れたり、涙量が減少して保護膜のところどころが薄くなり、厚みが均一でなくなってしまうことがあります。膜の厚みがでこぼこになった状態を「ドライスポット」といい、がんこな疲れ目を引き起こすドライアイ特有の症状を生む原因となります。

ドライアイの症状は多様

ドライアイは「涙の質と量の変化が乾燥を引き起こし、角膜を傷つける病気。ということができます。
それでは、ドライアイによって現れる症状にはどのようなものがあるのでしょうか。
その名のとおり、目の表面の乾燥感を訴える人もいますが、それよりも多いのがゴロゴロとした異物感です。また、他人にもはっきりとわかるような充血になりやすいためそういった症状を気にする人もいます。さらに数は少ないですが、かゆみや灼熱感が現れることもあります。

ドライスポットについて詳しく

涙の保護膜には、目の表面を乾燥から守る重要な役割があります。それに加えて、酸素や栄誉など組織に必要な成分を補給して目の健康を保っています。ところが、涙が減ってしまうと、目の表面の角膜に、様々なトラブルが発生してしまいます。まず、乾燥にさらされ、潤いを保つことができなくなります。こうなると、角膜の表面に空気中の汚れが直接ふれて、刺激を与えるためかゆみや痛み、充血を起こします。また、角膜はつねに古い細胞と新しい細胞を作り替えていますが、涙が少ないと古い細胞のカスを洗い流すことが出来ません。このかすも刺激の原因となってしまいます。

ドライアイの自己チェック
  1. 目が疲れやすい
  2. 目やにが出る
  3. 目が重たい感じ
  4. 目が乾いた感じ
  5. 言葉にはできない不快感がある
  6. 夜間の運転で対向車のライトが極端にまぶしい
  7. モノがかすんで見える
  8. パソコンやスマホを使う
  9. 充血していることが多い

5つ以上該当するとドライアイの可能性です。
まばたきが減る、パソコン作業や、スマホを使う時間が長い場合は、アントシアニンを摂るようにして、さらにまたばきをするように習慣化します。

目薬は、涙の成分に近い人工涙液で防腐剤の入っていない1回使い捨てタイプは、頻回にさしても安心です。ソフトコンタクトレンズ装着時でも使用可能な人工涙液型点眼薬(ソフトサンティア 5ml)

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